こちらはHigh Hopes Guitar's の個別商品サイトです。総合ホームページはリンク先よりご訪問下さいませ。
この度、旧店名は元々「同名のお店があるとのご指摘」を頂いており仮店名でしたので正式に変更致させて頂きました。
商品は随時追加致します。詳細はHPもしくは最新情報はTwitterにて先行配信致します!
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— High Hopes Guitars (@hhguitars1) November 17, 2021
通販対応商品はBase Online Shopにて!
公式サイトは下記よりご覧ください。
今後は商品ページとして、今ご覧頂いてるAmeba Owndは使用致しません。あくまでも過去に売却済み、もしくは現時点でも当店に在庫している商品の紹介をする過去ログページとなります。ブックマークをされている方で、商品詳細をご覧になりたい方は上記のBase Online Shopに切り替えて頂けますようにお願い致します。
実際に見てから買いたい…と言うお客様に対応する為、リアルショップは週に2回のみ某所にて行う予定です。入店には会員登録が必要となります。
当店ご利用歴のあるお客様は自動的に会員とさせて頂きます。
SALE価格を含めた詳細発表は公式ホームページ、もしくはTwitterにて告知致します。
Base Online shop、paypayフリマ、ラクマ、ジモティー東京にて販売中です。
クラプトン初来日公演の余韻が残る中…あのエルボーカットエクスプローラーを手にしたクラプトンがMusicManの広告に登場した…1978年カタログに掲載されたヴィンテージアンプです。1981年製 MusicMan HD130+412GS入荷!!
Ask For Price !!
( クラプトンは自ら使用した機材をオークションに出品する事で知られているが、莫大な収益は薬物やアルコール治療を行う団体に寄付されている。自らも薬物治療からシーンに復帰した事から慈善活動の一環として行っている。ミュージックマンHD-130アンプは度々出品されている。)
グランドファンクレイルロード、マークファーナーも愛用した伝説のアンプの後期型です。
ワット数によってモデル名が分かれていますが、50wがアバロン、100wがグランデ、200wがフィルモアとネーミングされています。
初期にはブラックフェイスもあるWest Grandeですが、グランドファンクレイルロードが使用したのはこの100wモデルのGrandeです。
音を歪ませるラウドスイッチが付く後期型になります。
あのグランドファンクレイルロードの豪快な70sサウンドを再現するには、必須とも言える一台ですが、その流通量の少なさもありヴィンテージヘッドアンプとしては、ここまでは現実的な価格で推移して来ていますが、今後はどうなるか?はある程度想像が出来るかと思います。
GFRについてはOwner's blog 過去記事にて!
貴重でコンディションの良いヴィンテージです!ラウドスイッチ付きの後期型!
近日入荷! ( US120V仕様です。ステップアップトランスをお使いください。)
99,000円税込み 送料別
基本的には車等で、事務局所在地まで取りに来て頂ける前提です。発送して運送事故に会っても変わりが効きません。どうしても、と言う場合には完全梱包して発送致しますが、安全のためにチャーター便等になります。それ際の送料は御負担下さいませ。ヤマト、佐川で発送する場合には到着時に不具合が見つかった( 運送事故的な事 )場合も、返品返金対象外です。チャーター便の場合のみ通常通りの対応とさせて頂きますが、送料はよう見積もりです。
BASEネットショップからご購入のお客様には新品ピックセットをサービス致します。試験運用は安価なお求めやすい商品を出品致しましたが、 今後はギブソン、フェンダー等も出品致します。
BASEにてのご購入に限り、直接購入と同様とみなしますので、価格交渉等も承ります。各種お支払い方法に対応しております。
一部商品は今後もBASEネットショップにて販売して参ります。
PCシステム再構築までAmeba Owndの当商品ページが更新できない為、商品ページがわりにアメブロ記事として代替え致します。
ブックマーク等頂いておりますお客様にはご面倒をおかけ致しますが、最新情報はHPより、詳細の商品情報はAmeba Blog記事をご覧下さいませ。
傷のある各箇所をタッチアップリペア等を施しました。画像は後ほどアップ致します。画像のハードケース無しで、ソフトケースで宜しい場合の販売価格も再設定致しました。
2012年にフレットエッジバインディング仕様で発売されたレスポールジュニアスペシャルです。
2011年までのレスポールスペシャルはフレットエッジバインディング仕様ではなく新品、実売価格が8万弱でしたが、2012年モデルでは90年代に発売されていたジュニアIIにも通じるフレットエッジバインディング仕様へスペック変更されました。
ジュニアIIと異なる点はP-90仕様かつ極薄ラッカーのサテンフィニッシュで仕上げられている点でよりヴィンテージライクな仕様となりました。( ジュニアIIはP-100 )
サテンラッカーフィニッシュの為、一部に曇りや傷はありますが、ロッド残、フレット残共に問題のない範囲です。リペア歴はございません。2012年モデルではギグバッグが付属品だった為、90年代のカナディアンケース付きな点はお得です。指板はベイクドメイプル仕様となります。
傷や塗装の曇り箇所は画像にてご確認ください。
ギブソンは一度経営破綻した影響もあり、現在は生産数、生産モデル共に絞った形での製造体制となっておりますので、2012年から2014年辺りまでにラインナップされたギブソンラインナップながら10万前後と言う商品は当分製造されないと思います。
その価格帯はEpiphoneなどに集約されて来ますので、中古ギブソンの価格は昨年辺りから高騰しています。是非まだ入手可能な価格のうちに、ギブソンオーナーの夢を叶えて下さい。
当店販売価格 108,000円税込み。→ ラストプライス 100,000円税込み
ハードケース無しの場合 ( 凡庸ソフトケース )
88,000円税込み
ラクマにて販売中となります。
情報を訂正します。↑は1970年から1973年までのグレコアリア共通カタログ時代のRB-800Sだと判明しました。
( 参考画像です。)
更にはホースシューピックアップではないRB-700が1973年までに存在。もちろんプロジェクトシリーズ以前です。
グレコ名義としては、最初期のスルーネック、リッケンバッカー4001のデッドコピーモデルです。
ジャパンヴィンテージ企画を90年代末頃から、前々職となる某店在籍時に、JVマニア&グレコマニアのT様とタッグを組んで、プレイヤー誌に見開きカラー広告を打ち出した頃から早くも、20数年の時が経過しました。
今やジャパンヴィンテージと言う言葉は、完全に認知されていますが、当時このキャッチコピーを最初に使った広告をバカにする同業者や身内もいました。「カラー広告2面使ってグレコ、トーカイにフェンダージャパンかよ?アタマおかしいんじゃない?」
ま、それは結果を見てから言って欲しいセリフでしたが、このジャパンヴィンテージ企画の大成功により、古い国産の楽器の価値が上がった事だけは間違いないでしょう。
今やジャパンヴィンテージを安くは買えない、仕入れられないでしょうが、当時は上位も下位も一緒くた。グレコはグレコ、トーカイはトーカイと言う認識でしたから…この企画が成功した事で、高い利益率を当時のお店で数年間は独占出来ましたので…ビジネスとしては満足していました。
その筆者ですら、一眼見て…グネコロゴのスルーネック?どう見てもマツモクの技術には見えない!と驚かされた個体です。
1973年までのグレコアリア共通カタログから、判断してもフジゲン製造でしょう。
今回入荷した個体はホースシューピックアップではございませんので…
現品画像ですが、まさかのリックOサウンドまで再現しています。ぶっちゃけヴィザールに程近い1974年辺りのマツモク製とはかなり異なるクォリティー。富士弦楽器製造と判断して間違いないでしょう。
コチラも現品画像になりますが…クリーニングすらしていない状態なので全体画像の公開は控えさせて頂きます。
メンテナンス後に詳細画像等は掲載致します。7月25日頃の到着となります。
ジャパンヴィンテージの奥深さを改めて痛感するモデルです。
個人的にはリッケンバッカーの魅力を、ベースに感じる筆者としては、やはりネックの強度や材が気になります。世界的に加速する良材が使えない自然保護を優先する現代では、今後は当時のような木材は、年を重ねるごとに使えなくなるのは明確です。
ブラジリアンローズウッドを含めたローズ、遂にはアッシュまで使えない現代。最後の砦、メイプルと言えどもハードロックメイプルがいつまでも使える保証なんてありません。
メイプル指板の方が数が少ないようですが、音の出ないジャンクでも7万を超える辺りは最初期グレコ…の価値観によるものでしょう。
本機は音は出ます。
売却済みとなります。
第一期フェンダージャパン最終期、MIJのNシリアルのTL72-65入荷致しました。
正直に言えば、フジゲン時代の軽いスカスカな糠センよりは遥かに良い音が出るジャパニーズアッシュ、鬼セン時代のモデルです。
ネック反りなし、トラスロッド余裕あり、美品レベルと呼べる素晴らしいコンディションの個体です。
セン材のご説明は下記の画像をご覧ください。全てオリジナルパーツで出音も問題のない商品になります。
2000年代以後は、72年型となるTL72はTL71に引き継がれましたので、72-65型番のテレキャスターは、存在期間が5〜6年程度。
TL72モデルの中では当時定価65,000円のこのモデルが上位機種になります。
重量は約3.9キロ
売却済みとなります。